パソコン最新モデルの特徴

SSDで高速化!衝撃にも強い!

一般的なパソコンには、データを保存するパーツにハードディスクが使われています。しかし最新モデルのパソコンの一部では、ハードディスクではなくSSD(ソリッドステートドライブ)が使われる例が増えてきました。 SSDは、データの読み書きがハードディスクよりもかなり高速であることが特徴で、ソフトの起動やデータの保存が体感できるほど高速になります。また、ハードディスクは衝撃が加わると壊れやすい構造ですが、SSDは比較的衝撃に強い構造になっています。そのため、万が一パソコンを落下させるようなことがあっても、SSD内のデータが守られやすい特徴があります。現時点ではSSDはハードディスクより高価であるため搭載機種が限られますが、これから主流になるであろうパーツです。

最新CPUは電力消費も低い

パソコンのパーツで最重要ともいえるのはCPUです。プログラムの処理を担当する、人間でいえば脳にあたるパーツです。 CPUは毎年のように改良が加えられており、処理速度が向上する傾向にあります。改良点の大きな特徴のひとつが消費電力の低下です。処理速度を向上(または維持)しながら消費電力を抑える進化が続いていて、これがパソコンの発展に大きく影響しています。消費電力低下の一番のメリットは、ノートパソコンでバッテリーが長持ちすることです。また、消費電力が下がると発熱も少なくなるため、冷却のための部品を簡略化できます。これにより、より薄いノートパソコンができたり、騒音の少ないデスクトップパソコンが発売されるようになっています。